馬券はマークシートを使って購入しますが競馬初心者にとっては結構難しいかもしれません。
特に「BOX」や「流し」といった意味不明な単語があり、どのように選択するのか混乱を招きます。
単勝や枠連については直感的にわかっても、細かい点については初心者には難易度が高いといえますね。
その中でもフォーメーション買いというのは特に初心者には難しいかもしれません。
このフォーメーションという買い方は3連単で使われる事の多い買い方で1着、2着、3着のそれぞれの欄に予想した馬番を記入していきます。
例を挙げると、4番か5番の馬が1着と予想、2着には1番か4番か6番(1着予想馬との重複も可)、3着には8番か10番か12番か14番が来ると予想してマークカードに記入したとすると、実際に購入する馬券は、
4-1-8、4-1-10、4-1-12、
4-1-14、4-6-8、4-6-10、
4-6-12、4-6-14、5-1-8、
5-1-10、5-1-12、5-1-14、
5-6-8、5-6-10、5-6-12、
5-6-14、5-4-8、5-4-10、
5-4-12、5-4-14という組み合わせです。
4番の馬は1着と2着に指定されていますがもちろん重複する買い目はカウントされません。
これだけの買い目を普通にマークするよりもフォーメーション買いの方法を使うと簡単です。
また3連複も同じ用にフォーメーションで買えます。
同じく1着、2着、3着の欄に予想した馬番を記入すればよいのですが当然着順については関係なくなります。
1着に5番と4番、2着に5番と6番と8番、3着に10番と14番、と記入した場合には
5-6-10、5-6-14、5-8-10、
5-8-14、4-5-10、4-5-15、
4-6-10、4-6-14、4-8-10、
4-8-14という組み合わせになり、着順は関係なくなります。
こうして見るとわかるように記入する手間が非常に簡略化されるので良く考えられている購入法だと思います。
このフォーメーション買いというのはBOX買いよりも絞った買い方ができますので、自分の予想を買い目に反映するのに非常にやりやすい、幅広い可能性に答えられる買い方といえるでしょう。