競馬と言うのはスピードのある馬が勝てるという単純なものではありません。
ラップタイムを見る限り飛びぬけている存在の馬でも勝てない理由はなんでしょうか。

それは競馬にはレース展開というものがあり、そこから様々な要因が結果を左右しているのです。

なのでそれらのデータを集め、どれだけ正確な予想を組み立てて提供できるかという事がプロの競馬予想家の手腕を決める鍵となります。

競馬予想法には実に様々な種類がありますが、その中でも多くのファンを持っているのが夏目耕四郎氏が提供する「数式サラブレッド」
競馬のデータ分析とは複雑なものですが、2012フェアリーステークス 予想から得られる情報だけを活用して勝ち馬を予想するという非常に活気的なものです。

勝ち馬の予想に必要なのは各馬の「機動力」「変速率」で、コース特性を参照する事で勝ち馬をあぶりだすことができるという手法です。

ここでいう機動力というのは、その馬が好位置を意地しつつ他馬を引き離す力を意味しています。
これがレースでの強さに繋がります。

そして変速率というのは終盤で急加速する力を意味しており、上がりの瞬発力では上位と言えますが持続力の不安にも繋がります。

コースの特性によってはこの数値が高いタイプには不向きという場合もあるのです。

つまりこの2つの要素がコース特性と合うかどうかを予想の軸にするのがこの数式サラブレッドなのです。

各所での評価を見ても非常に評判がよく、真剣に実践しているユーザーも多く、エクセルなどを使い慣れている人であれば新たな手法として検討の価値はあると思います。